20代からダンスを始める方法をご紹介!周りの目が気になる方は必見!

「最近運動不足だし、何か始めたい」

「趣味とかないから何かに熱中して取り組んでみたい」

「ダンスとか良さそうって思うけど今から始めるのはちょっと恥ずかしいというか」

突然ですがこのような悩みを抱えているあなたへ。通勤ラッシュの中会社に向かい、デスクワークばかりで運動不足なら、ダンスを始めましょう。

就職してから、3年が経過して少し自分に余裕がでてきた趣味が欲しい方へもおすすめです。

申し遅れましたが、私はダンサー・振付家としても活動しているライターの青柳潤と申します。

私はダンサーとして、さまざまな舞台やジャンルを経験しています。その中でダンスは学生のころから始めている人が多くて、今から始めても遅いと話している人をよく見かけます。

私もダンスを始めたときは、人前で踊るなんて恥ずかしくて出来ない、と考えていましたが一度経験するとそんな感情は嘘のように消えます。

この記事ではダンスに対して憧れはあるけど、なかなか一歩が踏み出せない方に向けて、ダンサーである私なりの手軽な始め方やダンスのジャンルをご紹介します。

最後にはおすすめのダンススタジオもチラッとご紹介するので、どうぞ最後までご覧ください!

目次

初めの一歩が出ないあなたへ。20代からダンスを始めるメリットとは

20代からダンスを始めるメリットは大きく分けて4つあります。

一つづつ丁寧に解説するので、恥ずかしさを乗り越えた先にある充実感を一緒にイメージしていきましょう!

1,楽しみながら全身運動ができる

1つ目は、運動をしながら楽しむことができる点です。

ダンスは音楽に合わせて身体を動かすことが多いです。あなたも日頃から音楽を聴くことがあると思いますが、音楽と体が共鳴する瞬間の高揚感はなかなか得られる感覚ではありません。

他のスポーツと違って、体を動かすこと自体が目的のため、全身の筋肉を起こすことで得られるデトックス効果が楽しさや充実感に直結します。

そのため、老若男女問わず本能的に楽しいと感じやすいです。

2,ダンスをすると綺麗な体になる

ダンスを踊ることで汗をたくさんかきます。それにより老廃物を排出し、心身ともに健康になっていく。

さらに、ダンス中はインナーマッスルを意識しながら体を動かすため、無駄な筋肉がつかず、効率的にエネルギーが消費されます。

ダンスは体脂肪を燃料とする有酸素運動ですので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待できますね。

これによりスタイルの良いスラっとした体になり、日ごろの生活の質も変わっていくでしょう。

3,誰でも無料で始められる

ダンスは紀元前3000年ごろにはすでに、存在していました。元々は神に捧げるための祈りのような意味を持っていたとされます。

現在大流行中の鬼滅の刃でも神楽のシーンが出てきますね。神楽も神に感謝や祈りを捧げ、鎮めるために行います。だからこそ踊りとはレッスンに通わずとも体を動かすこと自体に意味がありました。

次にダンスの良いところは体さえあればできる点です。

ほかのスポーツは、何かしらの道具を用意する必要があります。サッカーであれば、サッカーボール。テニスであれば、ラケットとテニスボールなど。これらを自分で購入しなければいけないし、買っても一緒に練習してくれる人がいなければ、そもそも成立しません。

その点ダンスは、道具もいらなければ、誰かと一緒に練習する必要もありません。一緒に練習できる人がいればなおよいですが、ここでの論点は始めるためのハードルがどれほど低いかということ。

ダンスは無料で始めるお手軽な娯楽としては、ピッタリなのです。

4,ダンスを通して仕事以外に新しい仲間ができる

ダンスを始めることで、たくさんの仲間に出会えます。

ダンスは競技性が強くないので、勝ち負けという概念があまり存在しません。
そのためダンスをやっている人は温厚な人が多いという特徴があります。

そしてダンスの良いところは、ノンバーバルなコミュニケーションだということです。

私自身大人数の場が苦手だったり、飲み会も積極的に行くようなタイプではありません。
しかしダンス中は、たくさんの人がいても音楽と体の動きが存在するだけで、心地よいです。

そのため、話すのが苦手な方でもダンスを通して心が開けたり、同じような人たちと出会えるかもしれません。

20代未経験でも始めやすいダンスのジャンル

ダンスを始めようか悩んでる方に向けて、ここまでダンスを始めるメリットをお伝えしてきました。

しかし、ダンスを始めようと思ったもののどんなダンスをすればよいか迷う方もいると思います。

ダンスにはジャンルも多く、基本的には自分が一番かっこいい、かわいいなど憧れるものを選んでいただければよいのですが、未経験でいきなり始めるにもハードルが高いですよね。

そのためこの項目では、未経験からでも始めやすいダンスのジャンルをご紹介していきます。

ヒップホップダンス

まずはじめにご紹介するのはヒップホップダンスです。こちらは1970年代のニューヨークで誕生したストリートダンスの一種。

屈伸運動を利用した数々のステップが特徴的です。一時期話題になったランニングマンもヒップホップダンスのステップです。

体を上下にアップダウンすることで、グルーヴ感やリズム感を鍛えることができます。

例えば音楽が流れた時に軽い感じでかっこよく動いている人を見たことがあるかもしれません。それらはヒップホップダンスを経験している人かもしれないですね。

このヒップホップダンスを初心者にお勧めする理由は、即興的に動くことも多く、比較的自由なスタイルのジャンルだからです。ステップはありつつも、どうつなげるかはあなた次第。

また音ハメをすることで、音楽と一体になる感覚は何ともいえない快感でしょう。

ヒップホップダンスは、スポーツのような感覚で楽しみたい、音楽に乗って気持ちよく体を動かしたい方にお勧めです。

ジャズダンス

ジャズダンスはヒップホップダンスと違い、クラシックバレエを基礎とし体の軸を意識しながら、しなやかに踊る点が特徴的です。ステップやターンもジャズダンス特有の型がいくつか存在します。

ジャズダンスの面白い点は、ストリートダンスの要素を混ぜたストリートジャズや、ゆったりとしたテンポの曲に合わせて踊るスロージャズ、ミュージカルや舞台での表現力を重視したシアタージャズなど他にも様々な種類に分かれていること。

ジャズダンスといえばジャズの曲に合わせて踊るイメージがあるかと思いますが、ジャズの定義は幅広く、それぞれの思うジャズ道があります。

ただしそれだけ派生が広いということは、ダンスの入り口には適しているということでもあります。

ジャズダンスは一般的にも初心者が始めやすいダンスとして位置づけされており、教室やスタジオの数も多いです。

そのため、もしどれも気になって決められない方や特にこだわりがない方は、ジャズダンスから始めてみるのもよいかもしれません。

コンテンポラリーダンス

コンテンポラリーダンスをご存じでしょうか。最近はダンス番組などでも取り扱われるようになりましたが、それでも知名度は低いジャンル。

そんなダンスがなぜおすすめなのか。理由は二つあります。

一つ目は、技術の優劣があまりない

最近はみんなダンス上手で初心者なんてほとんどいなそう、と思っているかもしれませんがそんなことはありません。

ダンスが上手な人は、SNSにアップすることにも抵抗がなくなっていくのです。そのため、あなたが一人の上手なダンサーを見たとしてもその10倍は練習中のダンサーがいると思ってください。

それくらいダンスの世界は広いのです。

そんな中でもスキルや技術に固執しないダンスも存在します。それがコンテンポラリーダンスです。

コンテンポラリーダンスは主観的な要素が強いダンスのジャンルであり、自分が踊っていてどう思うかを重視している人が多い傾向にあります。

そのためライバル意識が生まれにくく、誰でも始めやすいと言えます。

二つ目は、自由にダンスを楽しめる。

ダンスの先生は厳しそうな人が多いイメージもあるかもしれませんが、ジャンルや教室によります。先ほど説明した通りコンテンポラリーダンスは優劣があまりないため、先生もそれぞれの人の動きを見て何が足りないかを的確に教えてくれる人が多いです。

コンテンポラリーダンスは定義づけが難しいジャンルとして知られています。

ネットで調べても気持ち悪い、わからないなどの発言が目立ちますが、決してそんなことはありません。

クラシックバレエをベースとしたコンテンポラリーやGAGAというイスラエル発祥のダンススタイルは、すでに確立されつつコンテンポラリーダンスの代表的なスタイルです。

もしコンテンポラリーダンスに興味があれば、まずはこれらのわかりやすいところから調べてみるのがよいかもしれません。

ダンスはスタジオや教室以外でも学べる。不安な一歩を踏み出す具体的な方法!

ここまでダンスのジャンルについて詳しく話してきました。

次にダンスのジャンルは決まっても、いきなりスタジオに行くのは緊張してしまう方に向けて、ダンスを始めるための一歩目の踏み出し方をご紹介していきます。

独学

一つ目はスタジオなどに通わず独学で体を動かしてみる方法です。

独学といっても、さまざまなやりかたがあります。

一番に分かりやすいのはYouTubeやInstagramなどのSNSです。

最近では特に映像文化が盛んになってきているため、先ほどご紹介したダンスのキーワードを入力するだけで振付のレクチャーや、ステップのやり方を教えてくれるコンテンツがたくさんあります。

自宅でできるものもあるため、まずは自分の部屋やリビングで試してみるのも一つです。

初めにご説明した通り、ダンスは場所や時間を選ばず道具もいらないため、やる気があれば公園でも練習できます。

ジム

最近はダンスのレッスンが用意されているジムもあります。

ジャンルも幅広く、ヒップホップダンスから、ジャズダンス、エアロビクスやヨガなどそれぞれの目的に合わせたコンテンツが多数用意されており、器具だと退屈な方にはとても適しているといえるでしょう。

月額で受け放題なため、気分によって受けるかどうかを選択できる点もよいですね。

他にも、ジムでダンスを始める人はあなたと同じような初心者ばかりだと思うので、ハードルが低いのも特徴的です。

誰かと一緒に練習する

誰かと一緒に練習をすれば、適当に音楽をかけて一緒に体を動かすだけでも楽しいです。

私自身一人での練習よりも誰かと一緒に動かしている瞬間は、何も考えず楽しく踊れます。先生と生徒という関係でなければ、教えあうハードルも下がります。

そんな関係の人なんていないよ、という方もいるかもしれません。

そんな方は、私個人でもダンスのセッション会を不定期で開催しているので、お気軽にご連絡ください。

ぜひ一緒にダンスを楽しみましょう!

【番外編】スタジオ選びに悩んでいる方へ

ここまでダンスのメリットや始め方をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

最後に、色々見てきたけどスタジオや教室に通ったほうがやはり安心そう、と思った方に東京都でおすすめのスタジオをジャンル別にご紹介して本記事を終わります。

ラグダンススタジオ

ジャズダンスとヒップホップダンスが受けられるスタジオ。

ジャズ、ヒップホップは週二回ずつですが、世代別でレッスンが用意されているので、同世代同士で高めあえる点がおすすめです。

レッスン料もリーズナブルで初心者向けといえます。

東京ダンスビレッジ

ラグダンススタジオと同様ジャズダンスとヒップホップダンスが受けられます。東京ダンスビレッジでは、多くのジャンルのダンスレッスンが用意されています。

そして何より魅力的なのはそのレッスン数。少なめのジャズダンスのレッスンですら週5回は確保されています。

スタジオも新宿校、渋谷校、池袋校とアクセスが便利な点も魅力的。設備もきれいに整備されており、20代30代の女性向けに運営されているとのことで安心して通うことが出来ます。

ICHIBANGAI-Dance Studio

ジャズダンスとコンテンポラリーダンスが用意されているスタジオ。

メインはバレエのスタジオですが、オープンスタジオとして初心者でも参加しやすい制度になっております。

講師はダンス界のトップレベルで活躍されている方ばかりで、プロを目指している方もいます。

初心者にはややハードルが高く感じられるかもしれませんが、豪華な講師陣を一般的なレッスン料で受けられる機会はほとんどなく、体験レッスンも二回まで可能なので一度体験してみるのもありかもしれません。

G-Screw Dance Labo

G-Screw Dance Laboでは、ヒップホップダンス、ジャズダンス、コンテンポラリーダンスが豊富な点が特徴です。

レッスン数も豊富で体験レッスンも用意されているので、ぜひ気になる講師の方を調べてから行きましょう。

発表会なども用意されているので、自分の成果を見てほしいという方にもおすすめです。

一点、変更や休講もあるので事前に確認してから行くようにしましょう。

スクロールできます
まとめラグダンススタジオ東京ダンスビレッジICHIBANGAI-Dance StudioG-Screw Dance Labo
ジャンルヒップホップ、ジャズヒップホップ、ジャズジャズ、コンテンポラリーヒップホップ、ジャズ、コンテンポラリー
金額10,000円(5回)9,800円(4回)※体験、入会金無料12,000円(5回)8,800円(4回)
レベル超初心者~初心者超初心者~初心者初心者~中級者初心者

最後に

繰り返しになりますが、もし運動不足で悩んでいる方や、趣味が欲しい方は今すぐにダンスを始めましょう。

ダンスは、教わらなくても道具がなくても始められる万能な趣味です。

体が健康になるうえに、自慢にもなるようなダンスを始めない理由は見当たりません。

ダンスは人によって表現もすべて異なるため、まずは自分が好きなダンサーやジャンルを見つけてその人のマネをすることから始めてみてください。

すると少しずつ自分のことが分かってくると思います。その感覚を味わいながら自分なりのスタイルを見つけていく。

ダンスに正解はありません。ぜひ最初の一歩を踏み出してみましょう。

改めましてここまでご覧いただきありがとうございました。

いつか一緒にダンスをできる日が来ることを願っております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次