沖縄といえば、何を想像しますか?
「やっぱり綺麗な海かな」
「歴史上の建物とか?」
「沖縄料理はおいしいのが沢山あるよね」
もちろんすべて当てはまります。沖縄は海も綺麗で、歴史に触れられて、おいしいご飯が食べられる素敵な場所です。
しかしそれと同時に沖縄では、緑豊かな自然の名所も数多く存在します。
ここでは、そんな沖縄の自然を満喫するために、外せないスポットをご紹介していきます。
*本記事は2025年10月16日に掲載しております。
目次
沖縄での自然スポット26選!人気な場所から穴場まで(エリア別)
まず、沖縄には大きく分けて3つのエリアがあります。
その中でもここだけは外せないと思う場所を、ピックアップしてみたのでよろしければ旅の参考にしてみてください。

南部エリア(那覇市・糸満市・南城市)
沖縄の中でも、都市と自然のバランスが絶妙なエリア。
旅の始まりとして、最適な場所が多い印象。
- ガンガラーの谷(南城市)
→ 鍾乳洞の森。亜熱帯ジャングルをガイド付きで探検できる。歩行距離は約1キロ、足を踏み入れて初めて分かる太古の世界。生命の神秘を感じたい方はぜひ。
ガンガラーの谷 公式サイト - 斎場御嶽(せーふぁうたき)
→ 琉球の聖地。自然そのものが祈りの対象。世界遺産。
斎場御嶽 公式サイト - ニライ橋・カナイ橋
→ 海と森が交差する絶景ドライブコース。展望台からの眺望が人気。全長約660メートル、高さ約80メートルの道のりは爽快です。橋の手前には展望台もあり、そこから見える橋と海のコントラストもおすすめです。 - 奥武島(おうじま)
→ 小さな離島で、海岸線の自然景観が美しい。車や自転車で行くことが可能。橋を渡ってすぐ右手にある天ぷら屋さんが絶品。 - 平和祈念公園
→ 「沖縄戦終焉の地」糸満市摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる台地にあります。公園内には沖縄戦の写真や遺品などを展示した平和祈念資料館などがある。
沖縄県営平和祈念公園 公式サイト - 知念岬公園
→海にせり出した岬に整備された公園なので、コバルトブルーの海のパノラマを一望できる。太平洋が一面に広がっており、星空観察に最適な環境を備えた公園です。 - 識名園(しきなえん)
→ 琉球王家の別邸跡。池泉回遊式庭園で、自然と歴史が融合。
識名園|那覇市公式ホームページ - 福州園
→ 中国式庭園。滝・池・石橋など、人工ながら緑豊かで癒し空間。「歩けるアート」というコンセプト通り、人工物と自然物のバランスが繊細に考え抜かれた特別な空間です。
【公式】福州園
中部エリア(うるま市・読谷村・恩納村・宜野湾市・北谷町)
海岸美とサンゴ礁の自然が魅力。
伝統ある城跡や、海などの美しさが最も光るエリアです。
恩納村
- 万座毛
→ 岬の断崖とターコイズブルーの海。サンゴ礁の断崖に打ち寄せる荒波とエメラルドの海に開かれた眺望が魅力。施設内にある売店も見どころ。 - 琉球村
→ 伝統家屋の間に広がる自然庭園。沖縄の森文化を体験できる。芸能文化や伝統工芸に触れながら自然を満喫。
琉球村 【公式サイト】 - 真栄田岬・青の洞窟
→ダイビングやシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむ人が多く訪れる、真栄田岬(まえだみさき)。すぐ近くにある「青の洞窟」は、太陽の光が神秘的で、洞窟内に入ることができるプランも豊富。
うるま市
- 勝連城跡
→標高約100メートルの緑の丘の上に建てられた城跡です。階段を上るたびに一歩一歩歴史を感じることができる地です。上るだけでなく遠くから眺めても、大きな船のような威容を感じることができます。
勝連城跡 公式ホームページ - 海中道路
→与勝(よかつ)半島と平安座(へんざ)島など4つの離島を結ぶ、東洋一の長さを誇る海中道路。途中に船の形をした海の駅「あやはし館」があり、海の文化資料館や特産品販売所、レストランなどを併設。海は車から降りてすぐに飛び込める近さにあり、臨場感のある爽快な道です。
海中道路 | うるま市観光物産協会公式サイト - 果報(かふう)バンタ
→海中道路で繋がっている宮城島(みやぎじま)にある絶景スポット。「果報(かふう)」とは沖縄の言葉で幸せを運ぶことを意味し、「バンタ」は崖のこと。果報は、沖縄の言葉で幸福。バンタは、崖を意味し、別名「幸福の崖」。離島でありながら、車でアクセスできるこの地は必見です。
読谷村
- 座喜味城跡
→ 石垣上からの眺めが圧巻。小さい城だが、その分城壁や城門の石積みの精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれ、当時の石造建築技術の高さを示す貴重な史跡。 - 残波岬
→紺碧の空と海に白亜の灯台がそびえ立つ、読谷村が誇る日本有数の景勝地。沖縄では珍しい、勇壮な風景である。沖縄本島で夕日が最後に沈む場所として知られる絶景スポット。
残波岬 | 読谷村観光協会
その他
- 宮城海岸(北谷町)
→砂辺馬場公園の中にある。海の透明度が高く、キレイなサンゴ礁を見ることができるためシュノーケリングスポットとしても有名。
砂辺馬場公園 【公式サイト】 - 宜野湾トロピカルビーチ(宜野湾市)
→出島と呼ばれるエリアがとにかく絶景。周辺にも様々なアクティビティが充実している。
宜野湾トロピカルビーチ【公式サイト】
北部エリア(名護・本部町・今帰仁・国頭村)
沖縄本島の中でも自然が特に豊かな地域。
海・森・滝・亜熱帯植物が集まっています。
名護市・本部町
- ブセナ海中公園
→ 海中展望塔で魚やサンゴを自然のまま観察できる。竜宮城のように色とりどりな魚たちを楽しめる。
ブセナ海中公園 公式サイト - 美ら海水族館(周辺含む海洋博公園)
→ 大人気の観光スポット。公園内には、海とのつながりが配慮された造りになっており、どこから見ても綺麗な海が眺望できます。
沖縄美ら海水族館 公式サイト - 備瀬のフクギ並木
→ 海風を防ぐ防風林のトンネル。静寂と緑の美しさが魅力。備瀬崎までのおよそ1kmの並木道。静寂な雰囲気に心も穏やかになっていくでしょう。
備瀬のフクギ並木 – 本部町観光協会【公式】ウェブサイト
今帰仁村・古宇利島
- 今帰仁城跡
→ 標高のある丘陵地で、自然と歴史が調和。桜の名所。歴史的なグスクです。入った瞬間まるでタイムスリップしたかのような感覚に陥ること間違いなし。
世界遺産 今帰仁城跡(公式サイト) - 古宇利大橋・古宇利島
→ エメラルドブルーの海を横断。絶景ドライブコース。ティーヌ浜もある。テレビCMでも話題になった、名物の「ハートロック」がある海の透明度が高い浜。本島から車で行くことのできる古宇利(こうり)島北部に位置しています。「沖縄版アダムとイヴ」とも呼ばれる伝説が残る古宇利島は「恋の島」とも呼ばれ、カップルで夕焼けの時間帯に訪れるのもおすすめ。
古宇利島公式ホームページ
国頭村(沖縄最北部)
- 比地大滝
→ 約26メートルの落差がある沖縄最大の滝。亜熱帯特有の植物などを観察しながら歩くことができます。(現在休業中)
観光スポット「比地大滝」 | 【公式】国頭村観光協会WEBサイト - 大石林山
→ カルスト地形の雄大な景観が見られ、石灰岩地特有の植物が生育しています。トレッキングコースも整備されています。
観光スポット「ASMUI Spiritual Hikes (旧)大石林山」 | 【公式】国頭村観光協会WEBサイト - 辺戸岬
→沖縄本島の最北端に位置する辺戸(へど)岬。石灰岩特有のカルスト地形を示し、海食崖が発達しています。園路は整理されており、天気が良ければ鹿児島県最南端の与論島まで眺望も可能。
辺戸岬観光案内所【公式】|沖縄本島最北端の絶景スポット
まとめ
いかがでしたでしょうか。
沖縄は普段生活している場所とはまるで違う時間が流れています。
そんな時間を感じながら、自然とともにのんびりしてみる旅も悪くないと思います。
今回は本島に的を絞りましたが、もし本島だけでは物足りない人がいたら、ぜひ島にも行ってみてください。
伊平屋島などは特におすすめです。
ぜひこれを機に沖縄の自然豊かな魅力に気づいてもらえたら嬉しいです。

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